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ーベラママのすばらしい日々
泣いている娘に 
                                     11/06/02

今日の午後、中学生の子供の部活見学があって中学校に出かけました。
部活の先生の話の最中、私の携帯が鳴りました。
あちゃー、電源消し忘れた(T_T)と、急いで電源を切り発信元を見ると自宅です。
小学校から帰宅した3年生の娘だろうと、あとでかけ直すと・・・
泣きじゃくる娘、何があったかと問いただすと、一言「いじめられた・・・」
そう言うのが精いっぱいで泣きじゃくっています。

部活の見学も切り上げて、急ぎ家に帰り着くと、居間で泣いています。
抱きかかえてわけを聞くと、上級生の男の子にひどい言葉を浴びせられたらしい。

母として、どう娘に声をかけようかいろんなパターンが駆け巡るが、
まずは、抱きしめて「大丈夫だよ」と、話ができる状態になるまで待つことにした。
その間も私の心は揺れていた。

最近、子供のけんかやもめ事に親が口を出すことが多く、そのことにとても違和感を感じていた。
また、友人から相談されると、「親が口出しをしてうまくまとまることはない!」
と、自信を持って言ってきたのに、いざ、自分の娘が渦中だと、冷静ではいられない。
学校に連絡しようか、あれやこれや思いめぐらせていると、長男が仕事から帰ってきた。

泣いている妹を見て事情を知ると、
「なーんだ、言い返してやればよかったのに。」
そして、相手の子のことを、
「馬鹿な奴だなぁ・・・」と、一刀両断するようにあっさり言い切りました。

そうなんだ、母に必要なのは、このあっけらかんとした図太さなんだ!!
子供と一緒になって揺らいでいてはいけない。

「そうそう、お兄ちゃんが言うように、また言われたら、言い返せばいい。
 言い返せないのなら、相手にするな、無視してしまえ!
 それでも、まだ言われるのなら、自分で先生に話せばいいよ。」

お兄ちゃんと時も、お姉ちゃんの時も、少なからずこういういざこざはありました。
そのたびに悩み、落ち込み、傷ついてきたのに、何を学んできたというのでしょうか?
お兄ちゃんには、背の高さもとっくに抜かされたけれど、中身も追い越されそうです。。

ようやく泣きやみ、一緒に温室へ行って仕事の手伝いをしてくれた智子。
パパから、バイト代200円をもらってごきげんさん。
「ママのバイト代は?」
「150円だな」とパパ。
バイト代でも子供に追い抜かれてしまいました(笑)

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